絵本作家あまんきみこの「空の絵本」を読んだ。
「車のいろは空のいろ」という絵本が代表作の著者の、意外にもこれがはじめてのエッセイ。
病弱だった著者が、病気で寝ているときに窓から見えるそらに慰められたと振り返るのが「空の絵本」。
エッセイのそこかしこに顔を出す、著者の母親の姿が、不思議と心に残る。きっとこの人は、母親の暖かな愛情に包まれて、こんな美しく優しい話を創作できる感性を育てたんだなあと思う。
母がなくなる前後をつづった「思いだすままに」などで、亡くなった母への著者の思いが見て取れる。
柔らかなタッチの松成真理子のイラストも心休まる一冊です。
【あまんきみこの本】
【松成真理子】
![]() | 空の絵本 (ことばのおくりもの) (2008/03) あまん きみこ 商品詳細を見る |
「車のいろは空のいろ」という絵本が代表作の著者の、意外にもこれがはじめてのエッセイ。
病弱だった著者が、病気で寝ているときに窓から見えるそらに慰められたと振り返るのが「空の絵本」。
エッセイのそこかしこに顔を出す、著者の母親の姿が、不思議と心に残る。きっとこの人は、母親の暖かな愛情に包まれて、こんな美しく優しい話を創作できる感性を育てたんだなあと思う。
母がなくなる前後をつづった「思いだすままに」などで、亡くなった母への著者の思いが見て取れる。
柔らかなタッチの松成真理子のイラストも心休まる一冊です。
【あまんきみこの本】
【松成真理子】













