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Author:安波茶40’s(改安波茶30's)
40際になりました。30’s改め、「安波茶40’s」。「あはちゃ」と読みます。沖縄県浦添市にある集落の名前です。読書の時間が激減したのが悩みの種。のんびり更新中です。

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贈り物に

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青春書道マンガを発見

 コミック「とめはねっ!」を読んだ。

とめはねっ! 鈴里高校書道部 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)とめはねっ! 鈴里高校書道部 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)
(2007/05/02)
河合 克敏

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 いやもう、かなり面白い。
 帰国子女の主人公・大江縁(男)が、脅迫されて鈴里高校の書道部に入部することから物語は始まる。

 実はこの書道部は、部員数が少なく、廃部の危機にひんしていた。
 
 最低5人を確保したい書道部は、さらに1人の女の子・望月さん(表紙の女の子)も脅迫して入部させる。とまあ、いかにも「マンガ」的ストーリーなのですが、各所にちりばめられた書道の豆知識が、べらぼうに興味深いのです。

 主人公の大江君は、カナダに住んでいた頃、日本にいたおばあちゃんと頻繁に手紙のやりとりをしていて、このおばあちゃんのきれいな字を真似たため、かなりの達筆。
 一方の望月さんは、高校女子では日本トップレベルの柔道選手。字はすごく汚いけれど、負けん気が人一倍強く、いつしか書道に熱中してしまうのです。

 鈴里高校書道部のライバル学校の書道部との、「書道対決」などもあって、実に見事なストーリー作り。

 過去にさかのぼると、サッカー、テレビゲーム、自転車、伝書鳩、囲碁、クラシックなどなど、コミックが若い世代の流行を生んだ例は数知れず。もしかして、このコミックをきっかけに、書道もブームになるかもしれません。

 
 
 
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